午前0時のmitakehan

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君は飛梅と言う缶ジュースを知ってるか

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朝でも昼でもこんばんは、mitakehan(ミタケハン)です。

大人になってからというもの、お酒を飲むのが好きなので健康のことを考えて、普段の飲み物はなるべく緑茶を飲むようにしています。

そもそもお酒を飲まなければいいと言う意見も方々から投げかけられますが、好きなものは仕方がないと割り切り晩酌を楽しむことにしているわけです。

最近ふと思ったのが、お酒を飲み始めてから甘いジュースをあまり飲まなくなったなぁと言うこと。

皆が皆そうとは限りませんが、お酒好きで、特にビールが好きな人は甘いものを取る量が減る傾向にあるんじゃないでしょうか。

そんな私ですが最近、ジュースがこの上なく好きだった子供のころに良く飲んでいた、「飛梅(とびうめ)」という缶ジュースを思い出しました。

今でも梅よろしや夏梅など多くの梅ジュースがあり、たまに飲んではみるもののどうにも飛梅の記憶を塗り替えられないこの切なさ。

そんな誰も興味がないであろう、缶ジュースの飛梅について思い出を語らいます。

職場で飛梅について知っているか聞いてみたら誰も知らなかった 

昔、妙に飛梅が好きだった私、ミタケハン。

友人や兄弟との会話の中でも、「やっぱりコーラうめぇ!」「いやカルピスでしょ」「お前んちのカルピス薄いじゃん」「僕ファンタ」、なんて会話の中でも、「飛梅!」と答えるくらいには好きでした。

記憶の中では私の周りも飛梅は周知していて、「まあ、悪くない」と言う評価だったように思います。

先日、職場で一緒に働いている、自分と同い年か年上くらいの人たちに「飛梅を知っていますか?」と聞いて回りました。

一人くらいは知ってるんじゃないかと思い期待していましたが、予想に反し誰一人知らないと言う結果に。

あれは地域限定だったのか?と思い、その後ネットで調べてみたもののロクな情報が揃わない。

ツイッターで調べられないかとツイートしてみても、自分のような貧弱アカウントではリツイートを全くされない始末。

製造会社がKIRINだと判明した

そもそも飛梅ってなんなのよと疑問に思い検索してみたところ、飛梅は大宰府天満宮にあるご神木。

樹齢1000年を超えるとされる白梅で、本殿前の左近(本殿に向かって右側)に植えられており、根本は3株からなる。太宰府天満宮に植えられた梅のなかではいちばん先に咲き始めるとされる。

引用:Wikipedia

大宰府天満宮という存在はもちろん知っていましたが、ご神木までは知りませんでした。

そして大宰府と言えば学問の神とされる菅原道真(すがわらみちざね)が祀られている場所。

梅の開花時期は2~3月で入試で慌ただしくなるあたりに咲き誇る梅は、学問を司る神社にふさわしいご神木なのでしょうね。

ようやく発見「飛梅 缶ジュース」情報

知らないうちに一つ賢くなったミタケハン。

飛梅がご神木だなんて知らなかったと深くWikipediaを読み込んでいましたが、調べたいのはそこじゃなかったと今更ながらに気が付きます。

そして、ワードを変え「飛梅 缶ジュース」で検索しなおし、初めて缶ジュース情報を少しだけ得ることが出来ました。

 

allabout.co.jp

この中で画像を見て初めて製造会社がKIRIN(キリン)だということを知りました。

子供心にはメーカーなんて気にしていなかったんでしょうね。

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出典:AllAbout

そして、受験生応援飲料として売り出していた事実。

名前からして、太宰府天満宮の菅原道真にかなりあやかってつけられた名前であることの確証ともなりました。

1991年発売と記載されているのをみると、「もう、そんな昔なのか」と少しだけノスタルジックな気持ちになってしまいますね。

そして長らく検索を行いましたが、いつごろまで飛梅を販売していたのかネット上では私には確認できませんでした。

それにしても大人になってから調べると、当時は分からなかった情報がたくさんあるものなんだなとしみじみとしてしまいます。

今となっては定かじゃないがやっぱり飛梅はうまかった気がする

 様々な人の記憶の中にも思い出の味やそれにまつわる忘れられない記憶はあると思います。

それがミタケハンの中では飛梅だった、というだけのこの話。

より昔の人はどうだったのか、私がジュースを飲まなくなった後の世代の間ではどんなものがあったのか気になるところです。

それでも一言いうならば、やっぱり飛梅はうまかった気がすると言いつつお酒を飲み始めるミタケハンなのでした。