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なぜスーツにG-SHOCKはダメなんだ|それでもG-SHOCKを着けたいあなたへ

スーツにG-SHOCKはNG、とは色んな所でよく聞く話。今更聞けないなぜG-SHOCKとスーツを合わせるのがダメ、ダサいと言われてしまうのか。その理由をアパレル店長経験もあるmitakehanが検証してみました。

 スーツにG-SHOCKはなぜダサい?好きな時計をダメ出しされる謎

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朝でも昼でもこんばんは、mitakehanです。

G-SHOCKいいですよね。あの無骨なデザインと耐久性、機能性は男心をくすぐるアイテムです。そんなG-SHOCKですが、ある特定の環境においては「ダサい」「合わない」「やめたほうがいい」と言われてしまう可能性があるのです。

実際に体験した人もいるのではないかとは思いますが、G-SHOCKをカッコいいと感じる私もその状況では同じくダメ出しをしてしまうかもしれません。それはどんな状況なのかといいますと、「スーツを着用」している場合なのです。ではなぜ強烈に突っ込みを入れられてしまうのか、その謎についてアパレル店長経験のあるmitakehanが検証してみます。

スーツにG-SHOCKが合わない3つの理由

 

 

好きな時計を付けたっていいじゃないか!G-SHOCKを愛しているのだから問題なかろう?という魂の叫びが聞こえてきそうですが、私的にはある問題点をクリアしないとYESとは言えません。その問題点はざっくりと言って3つあります。

デジタルの時計はスーツに合わない

スーツは元々クラシカルなファッションですし、カジュアルアイテムに比べて大きな変化の少ないもの。生地やディティールなど細かな点は年代とともに変わっていますが、その概念についてはそこまで大きな変わりはありません。デジタルの時計よりも古い時代からスーツはありますし、同じくそれに合う針の時計も昔からあります。クラシカルな装い、固い印象のファッションにはそれ相応の相性があるのではないでしょうか。

ゴツすぎて時計が浮いてしまう

イタリアンクラシコやブリティッシュスタイルなどスーツの着こなしはとってもスマート。すっきりとした装いで上品に着こなすのがスーツの醍醐味。それに対し男の相棒G-SHOCKは恐ろしく頑丈で多機能性が売りの腕時計で、どうしてもフォルムが重くてゴツいものとなってしまいます。他ブランドのダイバーズウォッチを身に着けているスーツ男子も多いですが、G-SHOCKの厳つさはそれを上回ります。腕元が重く無骨な物なのに対し、衣類はシャープなスーツ。G-SHOCKが浮いてしまうのは当然と言えます。

そもそも質感がスーツに合わない

G-SHOCKの素材といえば、タフな環境に対応可能となるようにベルトはウレタン製、それにカーボンのベゼルや超硬質なチタンケースなどが挙げられます。そのタフネスさは米軍にも正式採用されたほど。アウトドアの極致にあると言っても過言ではありません。対してスーツの素材は繊細なウールが主流。そもそも質感が合わないと言えます。

3つのポイントをクリアできるG-SHOCKはあるのか

3点のポイントを挙げましたが、以上が個人的にNGと思う理由です。個人の自由で片づけられればいいのですが、スーツを着る仕事は公務員や営業職など対人関係がほとんど。NGだと思う人間が圧倒的に多い現状、プライベートなら個人の好みで構いませんが、相手が不快になるのであればなるべく避けるのが無難です。

さて、ここまでアウトな理由を検証してきましたが、問題点をクリアでき、スーツに合うG-SHOCKは本当にないのか調べてみたところ、割と驚く結果になりました。

思った以上にスタイリッシュ!スーツに合うG-SHOCKが発売されていた

 

 

総ステンレス、文字盤も針使用、全体的にスタイリッシュ。3つのポイントを押さえたアイテムが発売されていました。これはG-STEEL(ジースチール)というラインで、新たな機構によって耐久性を維持しつつ小型化されたケースデザインと、スタイリッシュなコーデに合うよう素材を全く変えた新しいG-SHOCKなのです。これならば「お、その時計なんのブランド?」と聞かれても自信をもって「G-SHOCKです」と言えそうですね。

この他、耐久性を増すように研究・開発されたタフレザーと言う合皮をベルトに用いたものや、従来通りのウレタンベルトのものなど様々なアイテムがあるので、ぜひチェックしてみてください。

画像に使用したG-STEELアイテム

 

その他のおすすめアイテム

 

耐久性に優れた素材、タフレザーをベルトに使用したアイテム。G-SHOCKならではの機能性を持ち合わせており、営業職などの過酷なビジネスシーンでは大活躍間違いなしです。

G-STEEL公式ページリンク

g-shock.jp

それでもG-SHOCKを愛するあなたへ|G-STEELで自信を取り戻そう

誰に聞いてもNGと言われてしまうG-SHOCK。ダメと言われても好きでたまらない、それでもスーツに合わせたいというわがままビジネスマンには、スタイリッシュで機能性豊かなG-STEELがおすすめ。G-STEELをコーデに取り入れ、小粋にスーツを着こなせば誰もがもう、G-SHOCKは合わないとは言えなくなるかもしれません。ぜひ参考にしてみてくださいね。